山本少年サッカークラブ応援コラムⅢ

『仲間を大切に、仲間の為に、仲間と一緒に…』 山本少年サッカークラブで、サポーターも選手と一緒に夢を掴みましょう!

2018年08月

さぁ8月も今日で終わり。
昔じゃったら今日が夏休み最終日で、宿題の追い込み大慌ての日なんすが、
今は大半の学校始まってますよね。

ただもう少し残暑は厳しそうです。

明日もまた山本SC、頑張って参りましょう~

この日曜日、6年生が参加した全日/安佐南区予選。
まさにこの日のプレーはスーパープレイの連続でした。
アグレッシヴなプレーは観るモノの感動を生みます。
そんなプレーこそ、地道なプレーこそスーパープレイですね。




全日本少年サッカー大会/安佐南区予選
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■8月26日(日)
■大塚小学校
■6年生
■8人制 (20-10-20)
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3-0〇 vs長束
5-0〇 vs安東
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『全日本少年サッカー大会』を引率した指導者のコメントです。
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『今日は最高のパフォーマンスを見せてくれました。
まだ声掛けは少ないもののアグレッシヴなプレーの連続。
観るものを魅了するプレーは、結果どうこうではなく感動を生みます。
そんなプレーの連続でした。
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試合後にも、今日のこの感覚を忘れないように…
そしてこれは
「相手が上手いからとか、相手が上手くないからとか
 勝ってるから、負けてるからとかではなく
 自分達が出来るすべてのことを
 どんな時も同じように出来る様になったらホンモノ!」
と選手達に伝えました。
これからも頑張って行こう~。
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☆祇園ジュニア/U-11/夏季
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■8月25日(土)
■春日野小学校
■5年生
■8人制 (15-5-15)
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Bブロック
0-1× vs広瀬
5-0〇 vs中山
Bブロック2位抜け
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★順位決定戦
2-1〇 vs原
堂々三位~。
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『祇園ジュニア/U-11/夏季』を引率した指導者のコメントです。
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今日はこの夏の暑さが少し落ち着いた天候で、これまでに比べてやりやすい状況での祇園ジュニアU-11(山本sc主催)に挑みました。
最後まで勝ち続けよう!と子供達のテンションも高くいい雰囲気で試合に入ることができました。
これまでやってきたことをしっかりとグランドで表現しようと送り出し、ここ最近みたことない素晴らしい内容の試合を見せてくれました。
ただ、決定力が···
これが、上に行くチームとの差なんだなと痛感しました。
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結果、3位という順位で終えることができました。
ここから、また足りない事は山積みだけど、練習でしっかり積み上げてレベルアップしていきたいです!
大会に参加頂いたチームの皆様、ありがとうございました!
今後もよろしくお願いします!』
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☆全日本少年サッカー大会/安佐南区予選
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■8月25日(土)
■中筋小学校
■6年生
■8人制 (20-10-10)
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0-1× vs中筋
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『全日本少年サッカー大会』を引率した指導者のコメントです。
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『この試合負けましたが、選手達にとって凄い貴重な体験をしました。
GKにバックパス…これが上手く連携が取れず、自責点。
1失点の重み、イージーパスからの自殺点。
単純なミスだけど、これで失点する。
簡単なやり取りが上手くいかず、試合を落とす。
これで試合に負ける。
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いつも言ってる声かけ、確認。
パスの精度…適当にパスするんじゃなくて相手の足元に
それも相手を気遣う優しいパス。
自分の為のプレーと仲間の為のプレー。
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この経験が出来たからこそ
あらためて、単純なことにこだわることを感じれたと思う。
さぁまた明日から練習しよう~。』
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そしてメインイベントは
『森崎浩司氏とのマッチゲーム』
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ドラゴントーナメント(決勝トーナメント)を勝ち上がった8チームの中から
各チーム1人・選ばれし精鋭が集まって
元サンフレッチェ選手・浩司チームとの対決
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やっぱ、戦うんならサッカーっしょっ。
ただキックオフ・始まったら浩司氏も本気~
プロの技がガッツリ
おまけに
負けたくないオーラがすっごい(笑)
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魅せてくれたね
    浩司~…(笑)
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それ以上に楽しませてくれたのは
石橋りゅうじさんの山本SCバージョンDJ(笑)
選手も観客も魅了するDJは最高でした。
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ゲームは2-1で
精鋭子供たちチームの勝ち~
メッチャ楽しい笑顔の多かった試合でした(笑)
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最後に指導者陣もサンフレッチェ・アンバサダー森崎浩司氏と記念撮影~
本当にありがとうございました。
またサッカーしましょう~

『山本少年サッカーフェスティバル』のスペシャルイベント
今回も初日に1位抜けし
ドラゴントーナメントへコマを進めた8チームに
スペシャルプレゼント!
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まずはサンフレッチェホームゲームでおなじみの
スタジアムDJこと石橋りゅうじさんに来て頂き、
スペシャルイベントを盛り上げる司会進行を…
選手・保護者・指導者を全員グランドに…(笑)
ほんと、さすがです。
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そして、スペシャルゲストとして登場したのは
『サンフレッチェアンバサダー 森崎浩司~!!』
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選手・保護者・指導者も参加して
全員でのジャンケン大会!!!
(モチロン参加しました…笑)
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そして全員参加のジャンケン大会で
見事、勝ち上がったのは、KUSUNAの選手!
おめでとう~
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その場でサインを書いていただいた
サンフレッチェ・ユニフォームをゲットしました!
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満面の笑みでした


↓石橋りゅうじさんのブログ↓

今回の山本少年サッカーフェスティバルで
過去歴代の先輩たちが掲げて来た応援幕が一同に集まり、旗めきました。
過去の先輩達が作り上げて来た証、『応援幕』
この応援幕を掲げて頑張って来ました。
暑い夏も寒い冬も、
嬉し涙、悔し泪と共に…
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『絶対に負けられない戦いが、そこにはある』
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『勝利を掴め!すべてをかけろ!』
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『可能性は無限大! 一蹴入魂』
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『闘う!挑戦!絆! ~努力が軌跡を生む~』
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『撃波 respecter's』

さすがお盆を過ぎると朝が涼しくなって来ましたね。

でも今年の夏は本当に暑かったですね。
そんな暑い中、たくさんの試合を開催させて頂きました。
そんな暑い夏に一番熱かったのは、実は保護者の皆さん。
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毎大会、毎大会
毎試合、毎試合
試合が終わると同時に、ハーフタイムになったらすぐ
選手達の為に、率先してグランドに水巻を行って下さいました。
少しでも選手達が楽にサッカー出来る様にと…
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実は、いろんなチームから感謝の声を頂きました。
『毎試合毎試合、暑いグランドに水を撒いて下さりありがとうございました』と…
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その保護者さん達の、サポーターの
熱い気持ちがあったからこそ、
子ども達が選手たちが
素晴らしいパフォーマンスで試合が出来たんだと思います。
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皆さん、また会場に来て下さいね。
みんなで一丸となって選手達がサッカーをやり易い環境を提供しますので。
その為には労を惜しみません。
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保護者の皆さん、本当にサポートありがとうございました。 

さぁ、これから練習、練習~。
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今日は全体練習の日。
前日も祇園ジュニア/U-12を見に行ったし…
今度は僕の番…(笑)

☆ジョイフットカップ/U-10

■8月18日(土)
■戸坂運動公園
■4年生
■8人制 (10分3ピリオド)

★Bリーグ
0-0△ vs川内
0-0△ vs片山
5-0〇 vs上安

★一位同士決定戦
0-0× vs東広島NETZ8
 PK:2-3

ジョイフットカップ/U-10を引率した指導者のコメントです。

この土曜日、4年生はジョイフットカップU -10に参加しました。
この日の試合での目標は、ボールを適当に蹴らないこと。相手の少ないスペースへ展開することに取り組みました。
しかしボールをつなぐことを意識すると、相手へのプレッシャーやゴールへの推進力などのチームの良いプレーが出なくなり、最初は良い内容の試合ではありませんでした。
最後の試合では、ボールをつなぐことは意識せず、いつものようにと試合に送り出すと、みんなのびのびとプレーしていました。
 
いつもの良いプレーは崩さず、局面でボールをつないで欲しいという思いだったのですが、なかなか上手く行かず、選手達への伝え方や指導の仕方は本当に難しいと感じ、指導者としてとても勉強になった1日でした。
これからはもっと分かりやすく伝え、指導していくことを心掛けて行きます。
 
試合に呼んでくださった主催チーム関係者の皆様、対戦してくださったチームの皆様、本当にありがとうございました。

☆祇園ジュニア夏季/U-12
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■8月18日(土)
■春日野小学校
■6年生
■8人制 (15-5-15)
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★Bブロック
4-0 vs長束西
0-0 vs緑井
得失点差でBブロック2位
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★順位決定戦
0-0 vs長束
 PK:3-2
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三位ゲット~
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☆緑井カップ/二日目
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■8月14日(火)
■コカ・コーラスタジアム
■5年生
■8人制 (15-5-15)
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★3位トーナメント
2-0〇 vs大塚
3-2〇 vs川内
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見事、優勝~
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緑井カップを引率した指導者のコメントです。
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昨日、今日の2日間緑井カップに参加させて頂きました。
暑い2日間でしたが、子供達は今できる事をやりきったのかなと思います。
初日の初戦で暑さ&強敵相手に振り回され、体調不良者がでてしまいましたが、その後は体調不良者が出ることなく大会を終わることができよかったです。
この異常な暑さでもつかなと不安もありましたが、少し成長した姿を見せてくれたかなと感じます。
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内容的にはまだまだ満足できる状況ではないですが、最後は3位トーナメントでトロフィーを持って帰ることができました。
この大会を通じて今の自分に足りない事、やるべき事がはっきりしたのではないかと思います。そういった部分を練習でしっかりと高めていってもらいたいですね。
まだ、暑さが続きますがこの暑さを乗りきってもう一つレベルアップしてくれたらなと思います。
大会を運営して頂いた、緑井の関係者の皆様、猛暑の中2日間ありがとうございました!』

☆緑井カップ/初日
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■8月13日(月)
■コカ・コーラスタジアム
■5年生
■8人制 (15-5-15)
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0-6× vsシーガル広島
2-3× vsCOCORO 
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明日は3位トーナメントへ
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山本少年サッカーフェスティバル

★ドラゴントーナメント(1位トーナメント)
優勝:シーガル広島
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準優勝:KUSUNA
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第3位:東広島コスモ
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敢闘賞:仁保
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★フェニックストーナメント(2位トーナメント)
優勝:CAVATINA
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準優勝:中筋
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★ペガサストーナメント(3位トーナメント)
優勝:亀山
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準優勝:可部
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☆山本少年サッカーフェスティバル/二日目
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■8月12日(日)
■山本小学校
■4年生
■8人制 (15-5-15)イメージ 2
★フェニックストーナメント
1-0〇 vs舟入
1-1× vs中筋
 PK:3-4イメージ 3
山本少年サッカーフェスティバルを引率した指導者のコメントです。イメージ 4
一昨日、昨日の2日間で主催大会の山本少年サッカーフェスティバルがありました。
4年にとって、一つの目標として今まで練習や試合に取り組んで来て挑んだ大会で、みんなとても気合いが入っていました。
結果は出なかったけど、2日間通してとても頑張った良い試合を見せてくれました。
またとても暑いなか、体調を崩す選手がいなかったことが良かったです。
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この暑いなかで闘い、悔しい思いをしたことは、必ず今後の糧になると思います。
次の目標に向けてたくさん練習して、さらにレベルアップできるよう取り組んで行こう。
山本少年サッカーフェスティバルに参加いただいたチームの皆様、対戦してくださったチームの皆様本当にありがとうございました。
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山本少年サッカーフェスティバル、本日の結果
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★Aリーグ春日野会場
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★Bリーグ山本会場
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★Cリーグ安北会場
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★Dリーグ大町会場
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さぁ明日はトーナメント、争奪戦!!
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☆山本少年サッカーフェスティバル/初日
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■8月11日(土)
■春日野小学校
■4年生
■8人制 (15-5-15)
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★Aリーグ弐ブロック
3-0〇 vs青崎
0-1× vs五日市南(ディフェンディングチャンピオン)
弐ブロック2位抜け
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★順位決定戦
1-1× vsCOCORO
 PK:2-3
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明日はフェニックストーナメント(2位トーナメント)へ
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さぁ今日から
山本少年サッカーフェスティバルが開幕しました。
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二日間の熱き戦い!
乞うご期待!!
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勝ち負けだけじゃない。
君達は今、いろんなことを学んでいる。
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それは
勝利することの喜びだったり
負けた事に対する悔しさだったり
全力で戦うことの素晴らしさだったり
仲間への想いやりだったり…
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勝利からだけでは伝わらない想いがある。
掴めない想いもある。
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それが成長~

☆U10交流会

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■8月4日(土)
■戸坂運動公園
■5年生
■8人制 (10-5-10-5-10)
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1-1× vsガンバレッチェ
2-1〇 vs清風台
6-0〇 vs坂

U-10交流会を引率した指導者のコメントです。
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『土曜日の4年は戸坂運動広場で交流会に参加しました。
肌が痛いくらいの日差しの中、選手達はいつも通り元気一杯取り組んでました。
体調を崩す選手もおらず、よく頑張ってプレーしていました。
 
来週は山本少年サッカーフェスティバルがあります。
今日と同じくらい暑い中での大会になると思います。
相手も同じ環境の中、気持ちで負けないように今まで練習してきたことを全て出して頑張ろう。
 
試合に呼んでくださった主催関係者の皆さま、対戦してくださったチームの皆さま、本当にありがとうございました。

☆広島オータムサッカー大会
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■8月4日(土)
■春日野小学校
■5年生
■8人制 (10-3-10-3-10)
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0-0× vs美鈴ケ丘
 PK(1-3)
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広島オータムカップを引率した指導者のコメントです。
『今日は5年生で最初となる公式戦オータムカップでした。
ホームという地の利をいかして頑張りましたが···
初戦敗退という悔しい結果となりました。
これが子供達の実力なのかな···
ただこれで終わりではなくここからがスタートだと思って、下を向かずにしっかりと前を向いて次の戦いに向かっていきたいです。
まだまだ可能性を秘めている子供達ですから、これからしっかりと練習してレベルアップできるよう頑張っていこう!』
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昨日昼御飯に寄ったマックで見っけ。

『全力って楽しい!』

うまく行ったり、うまく行かなかったり…

でも全力って素晴らしい~
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日本サッカー協会(JFA)は、暴力を用いた指導を「しない、させない、許さない」をキーワードに暴力根絶に向けて取り組んでいます。
スポーツの指導現場における暴力の問題には、日本のスポーツ現場における悪しき慣習や社会の認識が大きく関わっています。
指導者ばかりでなく、選手、役員、保護者をはじめ、関わりのある全ての人たちがその根絶に向けて意識を高め、健全なスポーツ文化というものを広めていく必要があります。
それが確実に、「しない、させない、許さない」ことへとつながっていくのです。
スポーツを指導する人、プレーする人、支える人、観る人…それぞれに対して多角的なアプローチが必要でしょう。
「ウェルフェア(Welfare)」とは、幸福、快適な生活、福利などを意味します。
リスペクトの先進国であるイングランドサッカー協会では、このウェルフェアの守り人とも言うべき「ウェルフェアオフィサー」を各大会に設置し、フェアプレーのある試合環境づくりに努めています。
サッカー、スポーツを楽しむためには、安心・安全が確保された環境が大前提です。
JFAとしても、子どもたちやプレーヤーの安心と安全を守る担当者として、「ウェルフェアオフィサー」を置き、心からスポーツを楽しめる環境を広げていきたいと考えています。

先日、全日の会場に、ウェルウェアオフィサーとして協会から来られていました。
シッカリと試合を見て頂き、暴力・暴言が無いか?
毎試合、試合を観察され、事細かにチェックされていました。
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そして我々山本SCのベンチワークも審査して頂きました。
声の掛け方、ベンチ内での立ち振る舞い、etc.
『良かったですよ!』と声を掛けて頂きました。
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我々指導者も日々勉強です。
今からいろんな事を勉強し覚えて行きます。

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